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環境事業

限りある資源を有効活用し、持続可能な循環型社会づくりに
貢献すること

事業活動で発生する環境負荷を可能な限り低減する環境活動に取り組んでいます。風力や太陽光など再生可能エネルギーによる発電と販売、森林再生事業などをつうじて、それぞれの地域において資源やエネルギーが経済的に循環する「持続可能な循環型社会づくり」を目指しています。

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ワタミグループが取り組む再生可能エネルギー事業

風力・太陽光発電事業

ワタミグループのCO2削減と、日本で停滞している再生可能エネルギーの普及促進に寄与することを目的として、2012年に風力発電事業に参入し、秋田県にかほ市でワタミグループ第1号となるワタミの夢風車「風民(ふーみん)」を稼動しました。2013年には秋田県秋田市と由利本荘市で、2号機、3号機を稼動しました。また、2013 年からはグループの食品製造工場6か所に設置したルーフソーラーでも発電しています。

林業(森林再生事業)

ワタミエナジーは、大分県臼杵市で370haの森林整備事業に取り組んでいます。豊かな森林にするために、苗木を植え、下刈り、枝打ち、除伐、間伐を行いながら持続可能な森林を維持管理し、建材として利用できない木材をバイオマス発電の原料(木質チップ)とすることで、資源を無駄なく活用しながら、森林の多面的な機能の保全と生物多様性を高めていきます。

林業(森林再生事業)

電力小売事業

自社で取り組む風力発電や「ワタミ手づくり厨房」の6工場の屋根に設置したルーフソーラーで発電した再生可能エネルギーも含めた電力を、自社グループだけでなく、社外へも販売をしています。
2016年4月から低圧電力の自由化にともない、個人の家庭への販売も開始しました。

地域電力支援事業

地域密着型の電力会社として、2016年に大分県臼杵市で「うすきエネルギー株式会社」を設立しました。2017年には岐阜県美濃市や企業と連携して地域密着型の再生可能エネルギー発電の開発や地域の活性化に取り組んでいます。中期的には、20地域での展開を目指しています。

RE100への加盟でSDGs推進へ

事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が加盟する国際イニシアチブ「RE100(アールイー100)」に加盟しました。
「RE100」への加盟は、ワタミグループが推進するSDGs(持続可能な開発目標)に基づくものです。弊社は外食や宅食などの事業活動における環境負荷低減(省エネルギー、CO2削減、循環型社会構築のための環境改善事業(食品リサイクル)など)に取り組んできました。このような取り組みによって、2010年に環境省より外食業界で唯一の「エコ・ファースト企業」認定を受けています。これからも地域に根差した再生可能エネルギーの調達とともに、外食や宅食といった事業における使用電力の省エネルギー化に取り組むことで「RE100」の達成を目指します。

RE100 ロゴ画像

「RE100」加盟の目標

  • 2035 年までに事業活動の消費電力のうち50%を再生可能エネルギーにします
  • 2040 年までに事業活動で消費する電力の100%を再生可能エネルギーにします

「RE100」は「The Climate Group(クライメイト・グループ)」が「CDP」とのパートナーシップの下で主催する、「We Mean Business」連合の一部です。
再生可能エネルギーの使用は、企業にとってエネルギーの抑制だけでなく、CO2等の排出削減目標などにも寄与が見込めます。